地域の魅力発信委員会

 委員長 井上 啓太

   ~事業計画~
                
                 ●男女交流会の実施(6月予定)
       
                 ●地域の魅力発信事業の実施(11月予定)

 私たちが暮らす宿毛市・大月町・三原村の問題の一つとして人口減少があげられます。市町村のデータでは10年前に約3万3千人の人口が現在、約2万8千人となっており約5千人余り減少をしています。その要因として少子高齢化や若者の都市部への流出、出会いが少ないことによる婚姻件数の減少等があげられます。公益社団法人宿毛青年会議所ではこの対策として男女交流会を行ってきました。その中で私の従妹も結婚につながる出会いがあり、この事業の大切さを感じました。今年も地域の方に男女の出会いの場を設ける事業を開催します。 また、「この地域には何もない。何をして遊ぶの?」とよくUターン就職された方から話を聞きますが、豊かな自然やそこで育まれる新鮮な食、多くの偉人を生んだ歴史等の魅力があまり知られていません。例えば沖の島、柏島周辺の海は魚影が濃く、釣りやダイビングが有名で他県からも沢山の人が訪れます。食に関しても田舎ならではの海・川の新鮮な魚、とれたての山菜や野菜が味わえます。宿毛市・三原村では、小夏・文旦・直七・ゆず・等の柑橘類が有名です。そして宿毛市は、小野梓や竹内明太郎、大江卓をはじめ「宿毛十傑」と呼ばれる数々の偉人を輩出しています。このように沢山の魅力がこの地域にあるにもかかわらず、実際に住み暮らしている住民ですらまだまだ知らない魅力が沢山あります。そこで、行政の意見を取り入れながら地域の魅力を発掘し、より広く発信することで郷土愛を育む事業につなげます。その結果、若者がこの地域に定着し、人口の減少の歯止めにつなげます。 当委員会は、宿毛青年会議所メンバーやこの地域に暮らしている方、また他の地域に暮らしている方にも改めてこの地域の魅力を発信したい思いで「地域の魅力発信委員会」と名付けました。私は、公益社団法人宿毛青年会議所に入会をさせていただき3年目となります。まだまだ経験不足な私ではございますが、今後とも皆様のご指導・ご鞭撻の程、宜しくお願い致します。

 

アドバンス委員会

 委員長 浦田 康裕

   ~事業計画~
                 ●アカデミー事業
       
                 ●高知ブロック協議会支援
      

 私たち公益社団法人宿毛青年会議所の活動は、明るい豊かな社会の実現という理念を掲げ、諸先輩が築いてこられた歴史と伝統を、連綿と引き継いで来ました。私たち青年会議所メンバー自身が、これまでの歴史に感謝し、地域で生きる若者へ伝える事業を構築する事により、これまで単年度制であった事業や運動を、長期的に有効なものにしていく事が重要であると考えます。また、地域社会の思想は時代と共に常に新しく変化しています。それに伴い青年会議所の資質や感性も、順応できる組織でなくてはなりません。伝えていかなければならない理念を継承しつつ、今の時代に合った運動にし、次の世代につなげていく事が重要であると考えます。そのために、当委員会は在籍3年未満の会員を対象にした、アカデミー事業を実施し、メンバー自身が、郷土愛を育み地域を愛し、誇りと志を持った心豊かな青年として、地域社会に広くその存在意義を示し、お互いを高めあっていく事により、青年会議所の魅力を発信し、青年会議所メンバーの資質向上につなげ、英知と勇気と情熱をもち評価を恐れず、果敢に事業活動に挑戦する人材の育成につなげます。 また、当委員会は高知ブロック協議会の事業でもあります会員拡大事業を支援させて頂きます。近年、青年会議所会員数が減少傾向にあります。そのため、当委員会では地域の青年が青年会議所を通じ様々な経験を経て個人としての資質を高められる、地域社会に貢献していると、自覚する事が出来る機会を提供し、潜在的な可能性をさらに膨らませるべく、この地域の未来を語り合えるメンバーの拡大を目指します。 さらに、若者と共に地域再興と社会の底上げのため、地域に変革をもたらすリーダーを増やしながら、公益社団法人宿毛青年会議所の発展と、社会において頼られる青年会議所会員数の増加につなげます。 本年度、皆様のご指導・ご鞭撻の程、宜しくお願い致します。


Growing Up委員会

 委員長 弘瀬 裕一

   ~事業計画~
                 ●JC文庫事業(6月)
       
                 ●意思伝達力向上事業(10月)
       
        
 近年、私たちを取り巻く環境は目まぐるしく変化を続けております。政治の分野では昨年行われた選挙権の20歳から18歳ヘの引き下げや、成人年齢の見直し等の議論がスタートし、経済面に於いてはAI技術の発達による労働環境の変化等、少し前には考えもしなかった制度やモノが誕生しています。また国外に於いては顕著に変化の兆候が現れ、イギリスのEU離脱が表すように、近現代を席捲してきたグローバリズムという思想は終焉を迎えつつ有ります。そういった時代に生まれ育つこどもたちにとって、何が必要で何を教えていくべきなのかを私たちは学び、そして青年会議所として何が出来るのかを探し続けなければなりません。  平成19年度より開始された全国学力テスト小学校の部に於いて、高知県は初年度に国語A・B、算数A・Bの全ての科目が全国平均を下回りました。国語は全国33位、算数は全国43位という成績でした。また中学校の部に於いては、全ての科目が全国46位という結果でした。それ以降、学力向上に資する様々な取り組みが施され、平成28年度の小学校の部は全国上位の成績を収め、中学校の部に於いては依然として全国平均を下回る成績では有るものの改善の兆しが見える傾向に有ります。その一方で全国的に中学生の読書離れが進んでいます。このような状況の中、本の素晴らしさを再認識してもらえる様に、当委員会は各中学校の代表者が推奨する本を発表する場を設け、中学生たちが自らの考えや情報を整理し、それらを効率的に他人へと伝達する事で、コミュニケーション能力の向上を図る意思伝達力向上事業を行います。  そして、創立以来続いてきたJC文庫事業を本年も実施致します。本と触れ合う機会や時間は、基礎学力の効率的な向上に資する事を踏まえ、本の重要性を再認識出来る様なJC文庫事業を行います。  委員長として至らぬ点等、多々有るかとは存じますが、皆様のご指導・ご鞭撻の程、宜しくお願い致します。


幡多3JC担当

 担当 小栗 聖也

   ~事業計画~
                 ●幡多3JC合同事業
       
私たちの暮らす幡多地域は高知県の西南端に位置し、独自の文化を持ち、豊かな自然があふれる歴史的にも多くの偉人を輩出してきた地域です。しかし近年では、少子高齢化や若者の都市部への流出により人口減少が深刻な問題となっています。私たち青年会議所メンバーも年々減少しており、地域への発信力の低下が課題となっています。地域のリーダーとして率先してこの問題に正面から向き合うことで、未来に希望を持てる地域を構築しなければなりません。 そこで私は幡多3JC担当者として、近隣地域にある一般社団法人中村青年会議所と土佐清水青年会議所の担当者と共に、各LOMの持っているアイディアや経験を情報共有し相互の交流を深め、幡多地域でより質の高い運動を実施するための橋渡しとなるよう努めてまいります。質の高い運動を通じ、青年会議所の魅力を地域住人に発信していくことで青年会議所のブランド力向上につなげ、青年会議所のファンを増やします。また、ファンになった若者たちを同志として青年会議所に迎えることで、継続力のある団体へと発展させます。さらに、これまで続いてきたLOMを超えたメンバー同士のつながりやシニアクラブとの交流を絶やすことなく守り続け、幡多3JCの団結力と継続力が好循環をもたらすことで、青年会議所の運動が根付き、地域を愛する同じ志をもった仲間が一人でも多く集う活力ある運動を展開します。 結びに、私は公益社団法人宿毛青年会議所に入会して3年目で幡多3JC担当をさせていただくこととなりました。両青年会議所の担当者にもアドバイスを頂きながら目的意識を持って勉強し、幡多3JC合同事業を構築してその運動を内外に発信することで、「明るい豊かな社会の実現」に繋がるように邁進します。まだまだ至らぬ点が多く、ご迷惑お掛けする部分もあるかとは思いますが、最後まで皆様のご指導・ご鞭撻の程、宜しくお願い致します。
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